1990年~2021年の30年間で日本の平均寿命は5.8年延びて
85.2歳となった。
都道府県別でいくと滋賀県の86.3歳。
続いて長野県86.1歳、京都の86歳と続く。
一番低いのは青森県の83.4歳、秋田県の84歳になる。
健康で長生きが一番目指すところだ。