昨日、虹の橋に向かった我が家の愛犬クロスケ君の葬儀・
告別式を本日の午後に執り行いました。
棺には思い出の写真やお花など入れさせてもらい
お経、火葬、お骨を骨壺に入れて自宅に帰りました。
これからも私たち家族を見守ってくれていると思います。
葬儀委員長であるクロスケ君の実妹(来月で16歳)も立派に
見届けてくれました。
17年半一緒にクロスケ君と過ごせたことは幸せでした。
これからも自分が頑張っていくことが最大の供養になると
思っています。
遺影と骨壺にたくさん話しかけてみてあげてくださいと
お寺の方に教えてもらいましたので実行したいと思っています。
クロスケ君ありがとう これからもよろしくね