岩手県一関市の小学校スクールバスに小学生を置き去りにする
ミスがあった。
後部座席で寝ていたが、バスのドアが閉まる音で目覚め
クラクションを自分で鳴らし自分の存在を知らせた。
保護者から日頃何かあればクラクションを鳴らすように
教えられていたことが最悪の事態を招かなかった。
このような悲惨な事故が続いている。
確認を怠ってはならないし何かが起こってからでは遅い。