北海道の岩見沢市の給食センター調理員が新型コロナウイルスの
濃厚接触者になったため、9日と10日、市内すべての小中学校で
給食を取りやめのニュースを見た。
岩見沢市では、市内23の小中学校の給食を作る給食センターの調理員が、8日、新型コロナウイルスの濃厚接触者だったことがわかり、PCR検査を受けると発表。
岩見沢市は、9日と10日、市内すべての小中学校、およそ5800人分の給食の提供を 「万が一を考え、子どもたちの安全を最優先に、給食を一時的にストップした」とのこと。
9日は、午前中で下校。10日は各自、弁当持参で対応する。
再開したばかりの給食でしたが色々なところでの
新型コロナウイルスの影響を感じます。