今日は行政改革有識者会議2回目に傍聴で出席。
公共施設等適正配置計画について前回指摘されたところの
修正案が出された。
まだ公共建築物の更新等に係る費用の不足額は6.4億円(年度)
生じており公営住宅の現時点で予定している縮減見込みを含めた
場合の不足額は4.9億円(年度)となります。
まだまだ縮減が足りないという厳しい状況です。
委員からは行財政改革も含めた計画の策定も求められています。
深く踏み込んだ内容にしていかないといけません。