4月に執行されたお隣の愛西市議補欠選挙。
当選者が居住実態がなかったとして当選無効のニュースを観た。
公職選挙法では立候補する自治体に3か月以上の居住が条件と
なっている。
その結果、今年1月20日~3月末まで水道、電気、ガスの使用が
ほとんどなかったらしい。
これでは生活の本拠が市内にあったとは言えない。
でも居住の実態のない人が当選してしまうとは・・・