携帯電話料金の引き下げ策を検討してきた総務省の有識者会議
は今日の会合で「スマホ実質0円」での販売を禁止にするようだ。
料金プランを割安にして5千円以下の価格帯をと目安も示すようだ。
確かに0円とは行き過ぎていると思うが、0円がダメになれば
大手3社で違う部分での割引きやサービス合戦が始まるのは
簡単に予測される。
総務省のやり方は無意味のような気がするんだけどな。