国産の新型コロナワクチンの開発が進んでいる。
一番早いのが塩野義製薬で実用化が早くて今年中で
秋に最終段階の臨床試験を開始する。
第一三共が2022年中でファイザーやモデルナと同じ
メッセンジャーRNAを使ったタイプ。
早くて2022年中なのがKMバイオロジスティクスで
現在治験実施中だ。
現在のファイザー社とモデルナ社のワクチン供給が
悪くなっているが安定供給できるのは国産ワクチンだ。