大相撲初場所は、千秋楽。
2敗単独トップの西前頭筆頭・大栄翔が隠岐の海を下して初優勝。
埼玉県出身力士の優勝は初めて。
関脇照ノ富士が4敗を守って春場所に大関取りを狙う。
コロナウイルスの影響で力士の大量休場で盛り上がりに欠ける
場所でした。