甲子園での阪神vsヤクルト戦でリリーフで登板した阪神の
藤浪投手が自己最速の161キロを1キロ更新して162キロを記録。
最近の投手は150キロ代を連発するが以前までは140キロ代後半
を投げると「速い」というイメージでした。
トレーニングの進化からか球速はどんどん速くなるばかり。
最近では高校生も150キロ投げる投手が結構いる。
170キロ時代はすぐそこかもしれない。