日本政府がアメリカのファイザー社の新型コロナウイルス
ワクチンが3月末までに承認された場合に6000万人分を
供給する。
6000万人分というと、どれだけの人に接種が出来るか想像が
つかないが、効き目や副作用等々の心配もある。
まずは医療従事者や高齢者、呼吸器疾患のある方が優先
されるだろう。