富山県立大学と金沢大学の研究チームは家庭から出る下水から
新型コロナウイルスを検出することに成功したと発表。
含まれるウイルス量を測定できれば、感染状況の把握や
第2波の兆候を早期に予測できる可能性がある。
国内20以上の自治体で下水の調査が進められているとのこと。
津島市でも100年前に流行した、スペイン風邪は第2波が
ひどかったと聞いている。
備えないといけない。