インフルエンザが大流行しているが、疑われる患者の鼻に細長い綿棒
を入れて鼻水を採取し試薬に入れて感染の有無やウィルスの型を
調べるものだが、発熱後6~10時間以上を経過しないと正確に判断
できず、完全に判定が出ないと指摘する場合がある。
高熱が出て検査をしてインフルエンザに感染しているとしても判定が
出ないということである。
医師会によっては検査をしないところもあるらしい。
高熱であれば感染を疑うことが大事なのと予防をしっかりすること。
うがい、手洗いをすることと人ごみには行かないことと、人ごみに出る
場合はマスクすることかな。
自分も引き続き気をつけよう。